【与論島の幻の浜】百合ヶ浜が絶景すぎておすすめ!

こんにちは、Seiji(@tabirico_)です。

与論島へ行った最大の目的は幻の浜といわれる百合ヶ浜へ上陸するためです。

「大潮の干潮時、数時間しか姿を見せない」

というのが百合ヶ浜が幻の浜と呼ばれる理由。

ロマンあふれすぎです!

絶景ハンターとして行かないわけには行かない。

というわけで今回は与論島の代名詞ともいえる百合ヶ浜をご紹介します。

Seiji

  • 与論島旅行を考えている
  • 百合ヶ浜へ行きたい
  • 真っ白のビーチとエメラルドブルーの海に癒やされたい
  • インスタ映えする写真が撮りたい
  • とにかく美しいビーチが見たい

そんなあなたにオススメ!

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【与論島の幻の浜】百合ヶ浜はこれだ!

いやいや透明度高すぎー!

ビーチ白すぎー!

沖縄に住んでてかれこれいろんな離島行って美しいビーチを見てきましたが、

間違いなくナンバーワン!

というぐらい百合ヶ浜はキレイでした。

どこの角度から撮ってもインスタ映え〜☆

地元の人が

「これだけ百合ヶ浜が大きく現れたのは半年ぶりだから君たちはラッキーだね」

とおっしゃっていたので運が良かったです♪

ウェディングフォトを撮っているカップルもいました。

花嫁さんのウェディングドレスが百合ヶ浜の真っ白いビーチ、エメラルドブルーの海、そして紺碧の青空に映えてて美しかった(*´∀`*)

【与論島の幻の浜】百合ヶ浜はただ行くだけじゃなくオプションをつけるのがおすすめ!

今回僕らは百合ヶ浜へ2回上陸しました。

ただ百合ヶ浜へ行くというのではなく、オプションを利用したのでそちらをご紹介します。

百合ヶ浜往復SUPツアー

1回目は往復SUPで百合ヶ浜へ行くというツアー。

レジャー・遊びの体験サイトアソビューから予約しました。

百合ヶ浜へは通常グラスボートで向かうのですが、僕らは今回の与論島の旅行でSUPもしたかった。

SUPだけでも様々なオプションがありましたが、百合ヶ浜へ行けるというものがあったので一石二鳥ということでこちらを選びました。

結局、当日向かい風が強かったので行きは皆田海岸からグラスボートで百合ヶ浜へ、帰りは追い風に乗ってSUPで皆田海岸まで戻りました。

僕たちが利用したSUPよろんさんはSUP専門ガイドが案内してくれるので安心でした(*´∀`*)

しかもウミガメいっぱい見れたー!

さらにSUP中の写真を撮ってあとからLINEで送ってくれるのでサービスも最高!

また訪れた際は利用したいと思いました。

ちなみに僕も動画を撮りたかったのでGoPro7で撮りながらSUPを漕ぎましたがめっちゃ漕ぎにくいので頭につけるなりお腹につけるなりのギアが必要だと痛感しました。笑

赤崎珊瑚の森シュノーケリングツアー

そして2回目はなんと偶然百合ヶ浜に行けることになりました。

当初は行く予定はなく、赤崎珊瑚の森でシュノーケリングをするだけだったのですが、なんか一緒に参加するお客さんが遅れてるとかで少し待つということに。

ただ待ってるだけじゃ時間がもったいないので、

「百合ヶ浜で待っとく?」

みたいな軽いノリで再び幻の浜へ行けました。

待ち合わせ場所に百合ヶ浜を選ぶとか贅沢すぎやろ!笑

2回目に行った時はまだ完全に百合ヶ浜が現れた状態ではなかったので、

だんだんと潮が引いて出現するというレアなプロセスを見れてラッキーでした(^o^)

【与論島の幻の浜】百合ヶ浜への行き方

大金久海岸の沖合約1.5km先にある百合ヶ浜へは個人では行けません。

何かしらのツアーに参加する必要があります。

もっとも一般的なのが大金久海岸からグラスボートで往復するツアー。

グラスボートを扱っている業者はたくさんありますが、どこも一律大人1人3,000円です。

あとは上述したようにSUPやシュノーケリングと組み合わせて行くのもおすすめですよ(・∀・)

ちなみに百合ヶ浜はいつでも見れるわけではありません。

百合ヶ浜出現スケジュールをチェックしてから旅行計画を立てましょう。

絶景の百合ヶ浜はマストで訪れるべき素晴らしいスポット!

メディアやSNSでも話題の与論島の幻の浜・百合ヶ浜。

インターネット上でもキレイな動画や写真を見れますが、

実際に自分の目で見たほうが何倍も美しく感動しますよ(*´∀`*)

絶景ハンターとしてもおすすめしたい絶景スポット百合ヶ浜へ、

ぜひあなたも訪れてみてはいかがでしょうか。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

よい旅を!

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