2月にひまわり畑!?ヘリオス44Mで北中城村の絶景を撮ってみた

こんにちは、Seiji(@tabirico_)です。

グルグルボケで有名なロシアレンズの代名詞、ヘリオス(Helios)44MとSony a7iiiを持って沖縄中部の北中城村へ行ってきました。

北中城村まで行った理由は日本一早いひまわり祭り!

「え?2月やのにひまわり?」

「ひまわりと言えば夏なのでは?」

いやいや、ここは沖縄です。

2月でも余裕でひまわりが満開なのです!

そんなわけでひまわり畑の絶景をヘリオス44Mで撮ってきたのでご紹介します。

写真だけじゃなく動画も試してきました( ´∀`)

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【ヘリオス44M作例】北中城村のひまわり畑-写真編-

久しぶりにマニュアルレンズを使ったので最初はピント合わせに苦労しました。

ヘリオス44Mの良さはやはりこのグルグルするようなボケ感と光の柔らかさ。

どこかレトロさを感じ、僕はすごく好きです( ´∀`)

【ヘリオス44M作例】北中城村のひまわり畑-動画編-

写真よりも動画の方がピント合わせ、そして露出の調整が難しかったです。

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【行き方】北中城村のひまわり畑はどこにある?

北中城村の荻道という地域にあります。

那覇の国際通りからだと道路の混み具合にもよりますが、車で約30分ほどで行けます。

そしてコチラのひまわり畑は荻道自治会の方が管理されているようでした。

入場も駐車場も無料ですが、募金箱があります。

毎年素敵なひまわり畑を見るためにも募金は必要ですね( ´∀`)

まとめ

まさか2月に絶景のひまわり畑が見れるとは思っていませんでしたが、最高にキレイでした。

那覇からたったの30分で北中城村のひまわり畑まで行けるので、珍しい冬の絶景を見るために沖縄へ日帰り旅行に来るのもアリではないでしょうか。w

そして、Sony a7iiiとも相性抜群のヘリオス44Mは撮れば撮るほど楽しくなるオールドレンズ。

いつもとは違う表現をしたいときなどは特にオススメですよ( ´∀`)

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

良い旅を!

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