八重岳桜まつりで使用したHUAWEI P10 Plusレビュー

こんにちは、Seijiです。

「ひとあし、お咲きに」がキャッチフレーズである

日本一早い沖縄の本部八重岳の桜まつりに行ってきました。

桜まつりは沖縄らしくてけっこう良かったし、

最近買い換えたばかりのスマホHUAWEI P10Plusのカメラで

試し撮りすることもできて満足です。

今回は

八重岳桜まつりで使用したHUAWEI P10 Plusレビュー

をご紹介します。

結論から申し上げると

Seiji

十分満足。

天気が悪くても美しい八重岳桜まつりの写真が撮れた。

身軽に撮影したい時は一眼レフではなく、

HUAWEI P10 Plusを主に使っていくだろう。

ということです。

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八重岳桜まつりの感想

まず初めて行った八重岳桜まつりの感想から。

沖縄北部の本部にあるので那覇から一般道で3時間弱ほど

かかりました。

天気が良くて道路がすいてたらもっと早く行けます。

沖縄の桜は本土とは違ってビビッドなピンク色をした

カンヒザクラです。

そして面白いのが、沖縄での桜は北部から咲き始めて

南下し、山頂付近から下へと開花していきます。

あと、本土のようにさらさらと華やかに散ることはなく、

ボトッと落ちます。w

八重岳の桜まつりでは亜熱帯の雰囲気漂うやんばるの森と

桜が一緒に見れるので不思議なコントラストを

作り出していて良かったです。

まあ欲をいえばもっと天気が良ければ

森のグリーン、桜のピンク、空と海のブルーがうまく調合した

素敵な絵になったのかなあとも思いました。

なので来年は天気が良い日を狙っていきます。

Leica(ライカ)レンズ搭載!HUAWEI P10 Plusのカメラ基本情報

HUAWEI P10 Plusはなんとあのドイツの歴史あるカメラメーカー

Leica(ライカ)と協力して開発されているので、

ダブルレンズとインカメラの計3つにライカレンズが

採用されています。

ダブルレンズは一方が1200万画素のRGBセンサー、

もう一方は2000万画素の高解像度モノクロセンサーが

使われており、

それぞれのセンサーで豊かな色彩やディテール、階調などを

別々に取得し融合することで美しくきめ細やかな描写を

可能にしています。

さらにHUAWEI P10 Plusは写真やカメラの専門家が選出する

優れた製品に贈られるTIPA AWARDS 2017

BEST PHOTO SMARTPHONEを受賞。

カメラに詳しくなくてもここまで聞いたら

使わずには入られませんね。

写真の醍醐味でもあるボケ感を簡単に出せる

写真の醍醐味といえばやはりあのボケ感ですよね。

Huawei P10 plusなら簡単な操作であっという間に撮れます。

それがワイドアパーチャ機能。

画面を見ながらボケ感を調整できるので気軽に試せるし、

撮った後に「やっぱりああすればよかった」と思ったら

なんと撮影後にもボケ感を調整することができるので

とりあえずいろいろ撮ってみましょう。

ポートレートモードでビューティーに

ポートレートモードで撮影することで簡単にキレイに

撮れます。

ビューティーレベルを調整することで

美肌効果もあり、違和感のない美しい写真が撮れるので

女性にも喜ばれるでしょう。

まとめーちょっとした撮影ならHUAWEI P10 Plusで十分

ガチで写真を撮りに行くならもちろん一眼レフには

かないませんが、

HUAWEI P10 Plusでも十分美しい写真が撮れますし、

PROモードを使えばISOやシャッタースピードなどの

細かい部分も調整できてRAW形式でも保存可能。

そもそもスマホなのでポケットに入れて持ち運びができて

手軽に撮れるというラクさでは一眼レフに勝ります。

なので僕は一眼レフとHUAWEI P10 Plusを

ケースバイケースで使い分けていこうと思っています。

というわけで改めて結論を申し上げると

Seiji

十分満足。

天気が悪くても美しい八重岳桜まつりの写真が撮れた。

身軽に撮影したい時は一眼レフではなく、

HUAWEI P10 Plusを主に使っていくだろう。

ということでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

良い旅を!

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